最近、マインドブロックバスター!
って名前を目にしたり、聞くことが多く、なんかあやしそうだけど、ブロックわたしもあるもんなー。外せたら楽だよねーと思いながら、ブロックバスターさんの開発者栗山葉湖さんの動画を見てみました。そこで、ブロックには、二つのブロックで集約されて、死に対するブロック、お金に対するブロックになると話されていました。
そのとおり!死に対する恐怖も小さい頃からあり、今でも、死ぬことが怖くて、病気じゃないの?死んでしまったらどうしよう。死にたくない
と病気でもないのに、病気のような状態で1、2年過ごした時期もありました。
あと、お金のブロックも、いつもあるなと思いながら過ごしてきました。
いいなと思うものを買う勇気、買ってもいいかな?と交渉する勇気がもてず、~があるから、やっぱりいらないか。お金の無駄遣いになるし、やめとこう。お金ないし、買いたいってゆっても、必要ないやろ!ってゆわれるだろうなと、いつも理由をつけてやめていたり。ものだけじゃなくて、計画、提案もこれをゆったら、どう思われるかな?あかんやろー、何考えとる!ってゆわれ、怒られたりするんだろうなとかイメージしてしまってゆえなかったりといつも壁にぶつかって
前になかなか進めてない感覚を持つことが多いんです。
簡単に外れたら。いいな。ただその気持ちだけで、ブロック解除を試してみようと思い、マインドブロックバスター協会のホームページを見て全国各地にブロックバスターさんがいることを知り、わたしの住む京都府のバスターさんを探してみました。そして、その内の一人、恭子さんにお願いすることにしました。
恭子さんは、遠隔メールセッションで、ブロック解除をしてくれるとゆうこともあって、お願いしました。
あと、ブロック解除のお値段も手頃で、1ブロック500円だったのも魅力の一つでした
死に対する恐怖、お金に対するブロックを見てもらうと、お金そのものには、ブロックはなくて、両親との関係からの影響でした。両親のことは、一度も嫌いだとか、大きな反抗はしてこなかったんですが、忙しい両親だったので、気持ちはわかるのですが、もっと、かまってほしかった、頭ごなしにダメ!だとゆわず、理由をいってほしかった等思うことはたくさんあったので、納得できました。
死に対する恐怖のブロックは第一次世界大戦のヨーロッパで、身内が亡くなって独りぼっちになった孤独な少女の過去生だったようです。これも、納得できました。ヨーロッパに憧れもありながらも、どこか懐かしく、そして、英語、外国語に癒やされたりするのも、きっと、過去生の影響なんだろうなと少し思っていた部分があったので。やっぱ、そうだったのねと納得できたんです。
マインドブロックバスターでは、ブロックを見てそのあと、解除するのに、また、解除イメージを見て、クライアントさんに解除イメージを伝えて、解除してもいいか聞き、良かったら、解除する流れになっています。
わたしの死に対する解除イメージは、戦争とは無縁の平和な国で死とは距離を置き安心して暮らすこと。
両親との関係のブロックイメージは、プレゼントされた、箱の中身が空っぽ。とてもたのしみな気持ちで、開けたのに中身がなくて、うらぎらめたようなさみしい気持ち。初めから、期待しなければ良かったと感じると伝えてもらいました。
解消イメージは、色んななたくさんから人から、中身のつまったバースデープレゼントを受け取っているところ。これを入れかえるとブロックが解消されるとのこと。
解除してもらった今、解消してもらったことを意識せずに過ごすのがいいそうです。2、3週間で変わっていることに気づく方も多いみたいです。
どうゆうふうに変わるのか楽しみです!
ブロック外したい方はお試し下さい
マインドブロックバスター